全アイテムを試行錯誤

寝袋

寝袋を制作しているメーカはいくつかありますがその中でも代表的な3社から商品を比較してみましょう
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モンベル バロウバッグ #5

メンテナンスが容易で、優れた快適性を実現。保温性と速乾性を併せ持ったモデル。中綿は暖かく速乾性に優れた化学繊維綿のエクセロフト。スーパースパイラルストレッチシステムが抜群の伸縮性で快眠をサポートします。夏の縦走や秋冬のキャンプなどにも適したモデルです。右側にジッパーが付くR/ZIPと左側に付くL/ZIPモデルがあり、スリーピングバッグ同士をジョイントすることもできます。コンフォート温度:一般的に代謝が低く、寒さに対する耐性が低い人が、リラックスした体勢で寒さを感じることなく睡眠できるとされる温度。リミット温度:一般的に代謝が高く、寒さに対する耐性が高い人が、寝袋の中で丸まった状態で寒さを感じることなく睡眠がとれる温度です。(対応温度表示はEN13537を採用)

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快適温度が9℃、限界温度が4℃ということで真冬のキャンプには向きませんがそんな人はダウンのゴツい寝袋を使いましょう。寒い時はSOLのシュラフカバーでしのぎましょう。それでもダメなら帰りましょう
収納サイズはΦ16✕32cmで30リットルのリュックに入るサイズです。

イスカ エア プラス 280

夏山縦走や、春秋の低山でのご利用に最適なパトロールのショートモデルです。
全長は190cmで、身長が165cmまでの方々には、保温性を損なう余分なスペースを抑えて無駄なく保温します。
中空ポリエステルの中わたと、肌触りの良いポリエステル・マイクロファイバーの裏地を耐久性に優れたシングル縫製で仕上げています。

イスカオフィシャルサイト

限界温度2℃ということでコレも寒ければシュラフカバーで対応することになります。
収納サイズはΦ19✕33cmで30リットルのリュックに入るサイズです

ナンガ オーロラライト 350 DX(ダウン)

NANGAの合理的構造で軽量化した3シーズン対応可能モデルです。高機能な防水透湿軽量シリーズで、NANGAが独自に開発した防水透湿素材AURORALIGHTを採用したスリーピングバッグシリーズです。ボックスキルト構造に加え、ダウン量600g以上のモデルにはチタンスパッタリング材を採用することで輻射による蓄熱や保温効果を高めるなど、高機能なテクノロジーを体感することができます。アウトドアやキャンプなどにおすすめのアイテムです。

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憧れのナンガの寝袋です。中綿はダウンなので高性能高圧縮率で収納サイズもΦ13✕25cmと小さいです

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